医者は身体しかみない

リウマチに限らずどんな病気でもそうなのですが、

身体面だけを診てはいけません。

・身体

・心理状態

・性格

・社会的環境(職場・所属団体など)

・家庭環境

最低限、これだけは診なければ何もかわりません。

通常、医師は身体だけしか診てはくれません。


 
医師の診断基準は、客観的視点です。



つまり、誰でも同じ診断基準でみれることです。

 

それは、血液・レントゲン・MRIという数値や目で見える部分での判断になります。

だれが診ても(この場合、どの医者が診てもということです)



 同じ現象を捉えられるかです。

主観的な判断は通常、診断にはいれません。
(主観とは医師の個人的な見解です)

例えば、職場の人間関係が上手くいかなく、

過労気味でうつ病の人がいたとします。


 
診療内科や精神科では、患者の環境や立場、心の状態に深く聴きません。


 
「何か気が利いた心理学的なアドバイスをしてくれるのでは?」


と思う人もいるかもしれませんが、

そんなアドバイスはしてくれません。


 

うつ病の原因は脳内のセロトニンが減少したから起きたと考えるのです。

だから、セロトニンを増やすための薬である抗鬱薬を出すのです。


 
医者は心理カウンセリングを学んでいません。

どうしても人間関係のアドバイスになると医者の自身の解釈になるため、

「生き方」、「人生の方向性」などのアドバイスはしないのです。

医者の診断基準を知っておいてください。

身体の中で起きていることだけを診るという前提があるのです。