更年期・閉経前後の女性ホルモンの低下によるリウマチ

45歳から女性ホルモンが低下により、

手の指や他の関節に痛みが出てくる方がおられます。

 

ほとんどの方は、一時的な症状で痛みもおさまりますが、

中には、早期の関節リウマチになる方もいると言われています。

女性ホルモンの低下で自律神経が乱れる

女性ホルモンと自律神経をコントロールしているのは、

脳にある視床下部という部分です。

 

脳から卵巣へ 卵巣から脳へと女性ホルモンの情報のやりとりをしてるために、

45歳を過ぎたころからの女性ホルモンのエストロゲンの分泌が減ると、

その影響をうけて脳のホルモン中枢のバランスが崩れてきます。

 

その影響で自律神経のバランスの乱れてしまい、

交感神経が亢進した結果、関節リウマチを発症させてしまいます。

自律神経が乱れるとなぜリウマチに

自律神経は内臓や血管など全身の働きをコントロールしています。

 

自律神経が乱れると、交感神経が上がり、

身体全体が緊張状態になります。

 

筋肉や靭帯が固くなり、血液の流れも悪くなります。

 

そのような状態が続くことで、免疫系のバランスの乱れてきた、

リウマチを発症させる人がでてきるのです。

 

更年期・閉経前後によるホルモンバランスの崩れで、

リウマチになる人と、ならない人の違いは、

体質的なものだと考えられます。