免疫を下げる薬を飲んでいるのになぜ下げるのか?

 

抗リウマチ薬で免疫を下げているのに、なぜ自己治癒能力を上げて

免疫を上げないといけないのか?

 

東洋医学、鍼灸治療で免疫を上げると関節の破壊が進むのでは?

 

こういった質問がとても多い。

 

抗リウマチ薬は自己治癒能力を下げる。

東洋医学・鍼灸は自己治癒能力を上がる。

 

2つは相反するもの、両方したら意味がなくなるのでは?と、

考える方も多いでしょう。

 

「西洋医学と東洋医学の併用治療」でも書きましたが、

薬は人間が持つ自然治癒能力がないと効きません。

 

リウマトレックス、メトレート、メトトレキサートなどの薬や生物学的製剤を使い続けると、

免疫を力を下げているわけなので、身体の血液の流れが悪くなっていきます。

そして、関節も固くなります。

 

これは生理学でいうと、交感神経緊張状態です。

 

この状態が続けば、薬を飲んでも血液の流れが悪いため、

薬の成分が身体に廻らなくなり、いつかは効かなくなります。

 

薬を使っているが効かない、変化がない。

 

このような方は、薬が効くのに必要な自己治癒能力がないのです。

 

薬だけでの治療では、リウマチ薬の量も増え、強い薬を使わなければ、

効かなくなってきます。 

 

リウマチ薬だけでなく、東洋医学・鍼灸治療で自己治癒能力を高めて、

薬を使えば、少ない量のリウマチ薬で効果を発揮させることも可能です。

 

西洋医学、東洋医学のどちらかを選択する必要もありませんし、

両方がぶつかることもありません。

 

偏らない治療をお勧めします。

 

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