なぜ、リウマチ(リューマチ)に鍼灸治療が効くのか?

薬だけの治療には限界があります

 

なぜ薬だけの治療では限界があるのでしょうか?

そもそも、リウマチ(リュウマチ)の薬はリウマチを治すためのものではありません。

 

リウマチは、免疫という身体を治すための自然治癒力が仲間割れを起こして、

自分の身体を攻撃している病気です。

しかしなぜ、このような現象が起きるのかは、西洋医学ではよく分かっておりません。

 

 患者さんの症状写真 004.JPG

 

リウマチ(リューマチ)になったのか原因がよく分からないため、

原因からリウマチを治すための薬ができないのです。

 

つまり薬は、症状を抑えているだけのことなので、

原因から治す「原因療法」ではなく、

症状を抑えている「対処療法」なのです。

 

腫れや関節の破壊を防ぐために、免疫を抑えていると、

いつかは薬の効果が低くなってきます。

 

なぜなら、薬で免疫系を止めてばかりいると、交感神経が緊張して

血液の流れが悪くなり、薬がが身体にめぐらなくなるためです。

 

そして薬の量もだんだんと増えていき、強い薬(生物学的製剤)になっていきます。

 

中には、MTX(リウマトレックス、メトレート、メトトレキサート)、

生物学的製剤を使っているのに、関節の腫れも取れなく、

骨の破壊が進んでいる方もおられます。

 

 

 

リウマチになった原因、背景を考えての治療が重要

 

西洋医学の医師は関係ないといいます。

なぜなら、リウマチという部分だけで診るからです。

 

東洋医学では、どんな病気でもなった背景、バックグラウンドを考えます。

1人、1人体質、過去に手術をしたことも影響します。

 

・高熱の後にリウマチを発症

・ストレスでリウマチ(最近多いのは介護疲れ)

・産後のリウマチ

・手術後にリウマチを発症(子宮、卵巣の手術が多い)

・更年期にリウマチを発症(女性ホルモンが関係)

 

東洋医学・鍼灸治療では上に書いたことも考えて治療を行っていきます。


発症した背景が違うのに、血液検査や関節の腫れを診ただけで、

同じ薬を出しても、効果がないのは当然です。

 

 

見えない部分や心もリウマチには影響します

 

西洋医学では、心の部分は無視します。 

なぜなら数値化できないからです。

 

大切なご家族を亡くされた方の精神的な辛さと、

リストラによる経済的な不安を比らべることなんかできません。

だからリウマチになった原因の1つとは考えません。

 

また、置かれている立場や環境も大きく影響します。

 

・性格、PTSD(過去のトラウマ)

・ストレスのかかる環境

・家族の死

・親子関係

・友人関係

・職場での人間関係

 

このようなことを無視して、薬だけの治療ではよくなりません。

見えない部分、数値化できない部分も考えて治療するべきです。

 

東洋医学・鍼灸治療ではこのようなことも考えて治療を行っていきます。

 

リウマチ(リューマチ)への鍼灸治療の期待できる効果

 

 

  • 痛みや腫れを減らすことができます
  • 関節の変形の予防
  • 関節の動き維持することができます
  • 薬の量を少なくできる
  • 精神面、生活機能の向上

 

東洋医学 鍼灸治療で総合的治療を

 

何回も書きましたが、血液検査の数値だけを診て、

薬だけの治療では限界があります。

 

リウマチになった方の心理面、心の状態や大きな手術や更年期なのかなどを考えて、

身体全部を診ていく治療が必要と考えています。

 

東洋医学では西洋医学では考えない、なぜリウマチになったのかを心の状態を含めて、

身体全部で考えていきます。

 

また、リウマチは自律神経の交感神経が緊張状態になり、

免疫系のバランスが起きています。

 

これは、昔の手術で子宮や卵巣、胆のう、盲腸のがないために身体のバランスが崩れが、

影響していたり、ストレスや生き、考え方の偏りといった心の面、

社会的環境などもも大きく影響しています。

 

自律神経のバランスが崩れ、交感神経が緊張状態になると、

血液の流れが悪くなり、身体は冷えていき関節の動きも悪くなってきます。

朝、起きた時の関節のこわばりも強くなってきます。

 

鍼灸治療は特に自律神経のバランスを整えることには、非常に有効的な治療です。

身体、全体に鍼をすることで、自律神経が安定して免疫系のバランスが整います。

 

 

薬が効かなくなった方は、最低限の自己治癒能力がない

 

免疫を下げてばかりでは薬の効果は減ります

 

リウマチの薬は免疫を下げる薬です。

薬を使って免疫を下げ続けていると、

血液の流れが悪くなり徐々に効かなくなってきます。

 

薬が効くためには薬が効く身体作りが必要です。

つまり薬が効くために必要な自己治癒能力です。

 

鍼灸治療で、薬が効くための下地作りをすることができます。

 

そして、少ない薬で最大限に効果を発揮させて

リウマチを克服することができます。

 

西洋医学だけの治療、リウマトレックス、メトレート、メトトレキサート、

生物学的製剤だけを行っている方はぜひ、東洋医学・鍼灸治療をお試しください。

 

きっと、あなたの力になることができます。