若年性リウマチ、中学生、高校生のリウマチの鍼灸治療の問い合わせ

1ヶ月ほど前、リウマチで悩む10代のお子さんをお持つ親御さんからの問い合わせが2件ありました。

中学生と高校生です。
若年性のリウマチの問い合わせはそれほど多くないため、1ヶ月で2人というのは珍しいほうです。

中学生の子は、リウマチ因子がでていないとのことですが、痛みや腫れが続いているようなのでリウマチという診断がつくと思います。
高校生の子は、リウマチ因子も出ているため関節リウマチ確定です。

親御さんからの問い合わせの場合、電話で色々と質問される方も多い。
お気持ちは分かるのですが、実際に診ていないため「治るのか?」「痛みはよくなるのか?」と言われても、分からないとしかいえません。

少しは相談にのりますが、結論的なことを求められてもやはりね、何ともいえません。
とりあえず、来て頂いてからアドバイスさせていただいています。

 

以前は、不安からあれこれと質問されるお気持ちも分かるので、時間がある時は質問に対してできることはアドバイスしていましたが、それで納得したようで、このようなケースは、治療に来ることはありません。

診ていないため質問に答えただけなので、アドバイスが合っているかどうか分からないのですが。
まあ、仕方ありませんね。

今回のお二人問い合わせがあった方たちは、実際に来ることはありませんでした。

中学生の方は、質問にも答えてアドバイスをさせていただきましたが、病院の予約と重なったとかでキャンセルがあり、その後予約を入れることはありませんでした。

高校生の親御さんから漢方を飲んでいると聞いたため、どこの漢方に行っているの確認すると、あまりいい噂が聞かないところだったので、少し噂の話をすると、機嫌が悪くなられました。

よかれと思ったことが裏目にでました。相手は信じているわけなのでこれも仕方がありませんね。

結局、高校生の親御さんからの問い合わせの方の場合、本人に鍼治療の話をする前に私の鍼灸院の予約を入れられたため、学校から帰宅したお子さんに鍼治療の話をすると、「断固拒否」されたようで、こちらも直前でキャンセルになりました。

次回から本人ではなくご家族が予約を入れた場合は、必ず本人が納得しているかどうか確認しようと思いました。
けっこう多いので。こういうことは。

 

 

薬でも鍼治療でも同じですが、嫌々やったところで効果を出すことはできません。
お子さんが嫌がっているケースの場合、基本的には治療をお断りさせていただいています。

無理矢理来られてもかえって悪化することもあるので。

 

現在、高校生の女の子がリウマチ治療をで鍼治療を受けに来られています。
ご家族は週に1回の治療を希望されていましたが、私のほうから月に1回でよいと提案しました。

それほど症状も悪くないからです。テスト勉強で睡眠時間が少なくなると、時々腫れたり、痛みがでることがありますが、そういう時は、間隔をあけずに来て頂き、安定すれば1,2ヶ月に1回の鍼治療というかたちをとっています。

親御さん、娘さんとも鍼治療について非常に理解していただいています。
鍼治療中は、いつも寝ていますので気に入っていただいているのでしょう。

その他、リウマチ以外では、朝のめまいで学校に行けず、メンタル疾患を疑われていた中学2年の女の子も鍼治療を理解してくれて、この子も「鍼治療をすると眠たくなる」といつも治療中は寝ていました。

どの病院に行ってもよくなりませんでしたが、3ヶ月で完全によくなりました。
今は高校受験も志望校に無事合格して、元気で通学しているとメールを頂きました。

 

鍼治療、色々誤解も受けやすい。
「痛そう、怖そう」そして、「怪しそう・・・」

信じられず来られなくなるのでしょうか。
分かりませんが、これもご縁かもしれません。

今回、来られない2人の方も来て頂いていれば、何か大きな変化が起きたかもしれませんが、仕方がないです。

 

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