鍼治療をすると薬の効果が落ちませんか?

質問
メトトレキサート(商品名:リウマトレックス)は、
リウマチの薬は免疫を下げるため、
鍼灸治療をすることで自己治癒能力が高くなり、
薬の効果が下げること
になりませんか?

メトトレキサートは、非常に強い薬です。
鍼灸治療では薬の効果を妨げるほどの効果はありません。

薬はそもそも、自己治癒能力や内臓の機能が安定しなければ、効きません。
何ヶ月もの間、薬を使用していると、体の血流は低下し胃や肝臓の機能が落ち
てくるため、薬の吸収能力も低下するため、効き目は落ちてきます。

鍼灸治療をすることで、
自律神経は安定、内臓の消化吸収能力を維持することが可能になり、
薬の効き目を維持することができます。

自律神経の機能を安定させることができれば、
新陳代謝がよくなり、体の血液の流れがよくなり、
薬の効果を高めることができます。

また、メトトレキサートは肝臓や腎臓に負担がかかります。
鍼灸治療をすることで、肝臓の機能が安定させることができ、
(肝臓は解毒する機能があります)役目を終えた薬を体内から出すことができます。

患者さんによくする例えとして、
ぜんざいの横の添えてある、塩昆布や梅干しを思い出してくださいと
お話ししています。

甘い物に塩辛い物を少し加えれば、甘さは引き立たせることができます。

免疫を下げる薬に免疫を少し上げる鍼灸治療という相反する物を足すことで、
薬の効果を最大限に高めることができます。

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